二匹目のどぜう

学園もの

【内緒で買える】 そらのいろ、みずのいろ 上巻 「ダメ……聞こえちゃう」 Re:Price 【h_587acrdp1085】

<STORY>夏休み真っ盛りの、とある学校の一室。テニスウェアを脱ぎ捨て、ほんのりと上気した肌を濡らす汗を拭う女生徒たちの華やかな声に隠れて聞こえる、男女の熱い息づかい。少女の清らかさを象徴する真っ白な学生服からこぼれ出た乳房が大きく波打つ。日焼け痕のくっきり残る背中の上で揺れる長い黒髪。成熟した艶めかしい尻を汗だくにして、あさましくくねらせる。学校中の男子生徒の熱い視線を集めるクールな美少女転校生、水島朝がこぼれそうになる嬌声を唇を噛んで堪えながら貫かれ、責めあげられていた。「ダメ……聞こえちゃう。」 だが朝を責める男子生徒は構わず腰を打ちつけ続ける。一見少女と見紛う端正な顔立ちを意地悪く歪ませ、最初弌は朝の極上の肢体を貪っていく。朝は思い返していた。出会った頃はウザったいだけの男だった。軽薄で、馴れ馴れしくて……でも今その男のカラダを自分の一番奥深くで感じている。その夏、朝は最初弌という一人の男をめぐって同じ転校生の空山菜摘芽と不思議な時間を共有していた。お互いに好きなのに決して抜け駆けしない約束。フツーで考えたら絶対あり得ない――一人の男をお互い合意の上で求めあう、淫らで濃厚な肉欲のひと時の共有。そうそれは……誰にも言えないヒミツの夏。「コンビニ受取」対象商品です。詳しくはこちらをご覧ください。
学園もの

【内緒で買える】 そらのいろ、みずのいろ 下巻 「わたしも……してあげる」 Re:Price 【h_587acrdp1086】

<STORY>夏休み真っ盛りのプールの一角。人目がないのを良い事にシャワーで戯れる女子テニス部員たち。その賑やかな声に混じって聞こえる、男女の熱い息遣い。甲乙つけ難い2人の美少女から恋人宣言を一方的に告げられた最所弌は今日もその一人、空山菜摘芽との情事に耽っていた。最初の夜こそ押され気味だったものの、関係ができてしまうとあとはもう弌が一方的にリードするばかり。人目につきそうな場所での秘め事も、菜摘芽にしてみれば「おしおき」されているようなものだった。弌をめぐる恋のライバル水島朝とのささいな諍い。一人の男を共有する「ヒミツの夏」。お互いに好きなのに決して抜け駆けしない約束。でもお互いに弌を独占したいと焦がれる微妙な関係。フツーで考えたら絶対あり得ない、一人の男をお互い合意の上で求めあう、女どうしの甘く濃厚で、淫らな恋のバトルはやがて終わりを迎えようとしていた。夏の終わり……別れの時へ、嬌声は今日も絶える事なく……そして……。「コンビニ受取」対象商品です。詳しくはこちらをご覧ください。
女戦士

【内緒で買える】 GEシリーズ 戦乙女ヴァルキリー真章 〜淫蟲が戯れる戦乙女の堕楽園◆〜 【h_587achdl1005】

<STORY>第一話ミッドガルドを守るため、幾度となく魔王軍と剣を交え、戦うヴァルキリー。しかし、フレイヤの裏切りで状況は一変する。捕らわれのヴァルキリーが、見せられる信じられられない光景。フレイヤが、スクルドが、恍惚の表情を浮かべ、兵士達の餌食に……。その腹部はまるで妊娠したかのように膨れ上がっていた。魔王軍に蹂躙されるミッドガルド。そして罠により拘束されたヴァルキリー。戦女神が調教され、快楽の虜になる夜が始まる……。第二話何時果てるとも分からない辱めに耐えるヴァルキリー。そばでは裏切りのフレイアに嬲られているスクルド。なんとしてもスクル ドだけは助けないと……。陵●に耐える中、自分の真の気持ちに気付くヴァルキリー「……そうか、私が守りたかったのは……スクルドだったんだ……」しかし、妹の様に溺愛していたスクルドがすでにデューク達により淫欲の虜となっていたのを知ったヴァルキリーは、その唯一の支えを失ってしまった……。耐えることの無意味さを知ったヴァルキリーからは卑猥な言葉が溢れ出す……「欲しいです、デューク様の太いの、私の中に挿れてぇ……」天界はすでに魔王軍により制圧。大神オーディーンたちは戦乙女達により肉体の虜とされ淫らな饗宴が繰り広げられる失楽園と化していく……。「コンビニ受取」対象商品です。詳しくはこちらをご覧ください。
処女

【内緒で買える】 戦乙女ヴァルキリーBOX〜戦乙女たちの快艶◆〜 【h_587achdl1040】

第一夜魔族に屈せぬ気高さと、人々への慈愛に満ち溢れる清らかさを兼ね備え天界を統べる大神オーディンもご自慢の戦乙女ヴァルキリー。戦場では無敵の彼女だったが、魔族の仕掛けた卑劣な罠の前に囚われの身となってしまう―絶対の信頼を寄せていた女神フレイアの裏切りにあい、戦乙女の力の源である指輪を奪われ、鎧も剥ぎ取られ無防備な裸体を魔族の前に晒されるヴァルキリー。そして無慈悲にも、衆目監視の真っ只中で問答無用の「処女強奪」。成熟した牝の肉体に刻みつけられていく肉棒の猛々しさが、ヴァルキリーの清らかな心も蹂躙する。尊敬するフレイアは既に肉棒の虜と化し、恥じらいに染めた裸身を魔族たちのなすがままに貪られている。「ご主人様たちの逞しいオチ○チンにわたしの人生を捧げます」屈服の証であるその言葉を口にするまで、無垢な肉体と心を責める悪夢の宴は終わらない……。第二夜ヴァルキリーへの○辱は続いていた。女どうしでも子を孕ませる事ができるという魔界の生物を肉唇に植えつけられ、美肉を味わいザーメンを思う様吐き出す背信の悦びに溺れるヴァルキリー。あの快楽を覚えてしまえば後は堕ちるよりない……フレイアは自らが受けた恥辱の洗礼をヴァルキリーの姿に重ねて見ていた。姉と慕うヴァルキリーを助けにきた戦乙女スクルドを待ち受けていたのも、更に卑猥な罠であった。人目を憚る放尿時の隙をつき、スクルドの無垢な尻の穴を広げ浸入したもの、それは排泄物を啜り羞恥に狂う牝の姿を糧とする魔界の生物だ。スクルドを貪り大きく成長した魔物は、無抵抗な尻の穴を広げて外へ噴き出し、ヴァルキリーにも襲いかかる。一方スクルドも魔族たちに肛姦の洗礼を受け、既にいたぶり尽くされた尻の穴を更に容赦なく出入りする肉棒の猛々しさに、反抗する勇気も、神への信仰心も奪われていく。ついには肉棒の虜と化したヴァルキリーによって、女どうしでの処女強奪」が!「コンビニ受取」対象商品です。詳しくはこちらをご覧ください。