触手

ストーリー:主人公は『蟲使い』の末裔で、冷たい美貌の青年、志藤蓮（しどうれん）。 『蟲使い』とは、人に知られぬ異生物「蟲」を育成し操るという異能力を持つ一族。昼間はごく普通の学生生活を送る蓮。だが一方で『蟲使い』を稼業として現代の闇の世界に生きる裏の顔を持っている。そんな蓮のもとに、ある時、大財閥の会長令嬢「神武美弥香」誘拐の仕事が持ち込まれる。財閥会長が自分の過去と因縁の深い存在であったことから、仕事を引き受けることになる蓮。だが、美弥香は女性のみで編成された強力なシークレットガードによって警護されているという。彼女を誘拐するためには、戦闘のエキスパートである女ガードたちをすべて倒さねばならない。 無敵の強さを誇るエリートガード集団となれば、ひとりで相手をするにはやっかいな敵だ。任務遂行のため、蓮は相手が女性であることを徹底して利用する策を選ぶ。女性を淫乱な気分にさせる「蟲」を差し向けてガードを弱らせ、さらに性的攻撃用の蟲で○辱して屈服させるのだ。■おすすめポイントゲームの目的は、「特定の期日までに、依頼された令嬢誘拐の任務を遂行すること」。 令嬢は精鋭女ガード部隊によって厳重に守られているため、いきなり本拠地である令嬢の屋敷に乗り込んで誘拐を成功させることは不可能な状況だ。そこでまずは蟲を使って女ガードを1人づつ葬り去り、令嬢の身辺警護を手薄にしていき、任務遂行の期限が来たら、令嬢の屋敷に乗り込んで誘拐を実行する。 令嬢を護る女ガードをすべて倒せば、令嬢を誘拐することが出来るのだ。 誘拐実行の際は令嬢を護る女ガードたちを全員倒すまでの連続戦闘となり、戦闘能力の回復が出来ない。誘拐をスムーズに行う為には、令嬢誘拐を行う前に1人でも多くガードを倒しておく必要があるのだ。 女ガードとの戦闘では蟲による攻撃で相手を倒すだけでなく、相手を弱らせたところで性的攻撃用の蟲を仕掛け、蟲による○辱を行うことが可能。また前もって敵をHな気分にする蟲を敵の元に送り込んで相手を淫乱な気分にしておき、 戦闘の際に性的攻撃用の蟲で○辱しやすくすることもできる。 攻撃を行う蟲と性的攻撃を行う蟲をバランスよく育てて使用し、好みの女ガードを屈服させることを愉しみながら、令嬢誘拐の任務を遂行するのだ。※こちらの商品はDVDプレイヤーズゲームです。一部プレイヤーでは動作しない場合があります。「コンビニ受取」対象商品です。詳しくはこちらをご覧ください。